入学相談で、生徒に「何か好きなことある?」と必ず聞きます。
先日の入学相談の生徒は「ネイルすること」と答えてくれました。
そして、ネイルをしたものをスマホの画像で見せてくれました。
見させてもらったら、
「すっごく上手い!!」
「色使いもオシャレ!!」
そして、部屋の中のネイルの瓶を並べてある写真も見せてもらいました。
100瓶くらいはあったと思います。それが、整理整頓されて綺麗に並んでいました。
お店の陳列棚?と勘違いするくらいキレイでした。(その並べ方ももオシャレ!と感じました。)
「ネイルするの楽しい?」と聞いたら「うん!」と。
モノづくりの才能、陳列することが上手いので見せる(魅せる)才能、色のセンスがあるなーと思いました。
うちの生徒も、
イラストをずっと描いている生徒、
洋服をつくることができる生徒、
お菓子作りが好きで、作ってきてくれる生徒、
音楽を創ることが好きな生徒、
私は上記のことが大の苦手ですし、出来ません。
だから、スゴイなーーーって感じます。
通信制高校に来る生徒は、学校の勉強は苦手だけれども、自分の好きなことがある生徒が多いです。(好きなことがわからないという生徒も勿論います。)
だから、苦手な科目は高校卒業資格をとるために、やることはやって、
それ以外の時間は、自分の好きなことをする時間にあてればいいと思います。
苦手なことをやるよりも
得意なことをやりましょう。
その方が、
自分が楽しいし、エネルギーが出ます。自信もつきます。しかも、できたものが、相手の役に立つということで、良いことづくしです。
無理に勉強して、
自分が楽しくなく、嫌な感じを周りに振りまく状態だと、良いことが1つもありません。
※もちろん、将来こうなりたい、そのために進学しなければならない、その進学のために勉強することは必要です。
そして、学校の勉強だけが勉強ではありません。
ネイルをやること、イラストを描くこと、洋服をつくること、お菓子をつくること、音楽を創ること、全て勉強です。自分で工夫していく分、社会的な力はこちらの方がつくと思います。
今の社会では「それでは食べていけない。」という意見が飛んできそうです。
やる前に判断するのではなく、やってから判断すればいいと思います。
やったことは無駄になりませんし、それをやったおかげで、次の道が出来るかもしれません。
そこまで、努力したら、
次の扉が開きます。
そこにたどりつかないと扉は見えませんし、開きません。
自分の好きなことで
ぜひ勝負してみてください。
通信制高校はそんなことが出来る環境にあります。
通信制高校の入学相談に行くのは、費用はかかりません。
情報を集めてから、通信制高校に行くかどうかを決めても良いと思います。
