生徒・保護者

通信制高校のレポートは問題集みたいなもの

入学相談の時にレポートを見せながら説明した後

お子さんから

「レポートっていうから、自分で調べて(ほぼ白紙に)自由に書くものだと思ってた。」

とよく言われます。

そーいえば、そうですよね。

レポートのもともとの意味は、リポート(report)であり「報告(する)」の意味となります。

私はもう慣れているので、通信制高校のレポートは、教科書の内容が理解できているかの問題集とわかるけれど、レポートという言葉だけ聞くとイメージが違ってきます。

※通信制高校では「添削指導」と呼ばれています。(添削指導といったらレポートのことです)

もちろん、総合学習もありますのでテーマを決めての自由記述がある学校もありますが、各科目のレポートは問題集と捉えてもらっていいと思います。

特徴としてはこんな感じです。(↓)

<通信制高校のレポートの特徴>

・科目によって枚数が決まっています。

・1枚1枚に提出期限があります。

・1枚100点満点です。

・タブレットで提出できる学校もあります。(紙だけの学校もあります。どちらもあって、どちらで提出してもいいという学校もあります。)

・レポートのレベル(難易度)を選べる学校もあります。

そして、「レポートは難しい?」と聞かれると

生徒によって感じ方が違います

となります。

ただ、教科書にそった問題のため、ゆっくり丁寧に教科書をみることができれば解くことは可能です。

高校卒業資格を取得するには

最低限必要なレベル

と考えてもらえればいいと思います。

これができないと流石に高校卒業とはいえないなーという感じです。

だから、がんばってやる必要があります。

学力に自信の無い生徒は、通学型やサポート校を選択しましょう。

レポートは、学校によって違います。フォロー体制を聞いたり、入学相談に行った時は、必ずレポートを見せてもらいましょう。

「レポートを見せてもらえますか?」

「レポートを出来ない生徒に対してはどのようにフォローしていますか?」

入学相談の時にしっかり聞いてみてください。

勉強は自信ないけれど、この学校だったらやっていけるかも、と感じることができる学校を選んでください!