7月1日、全国一斉に求人票が公開されました。
うちのキャンパスでは、
就職を希望している生徒は、求人票が公開されたため、
どんな企業があるのだろう?と調べております。
今までいろんな生徒を見てきましたが、就職希望の生徒は、なんやらかんやらありますが、
最終的には無事就職しております。
正直、今まで通信制高校でハンデ(不利)を感じたことはありません。
通信制高校を検討している方は、特に大きな心配はしなくていいかと思います。
うちのキャンパスでの流れをお伝えします。
①どんな企業があるかを自分の興味ある仕事を切り口に探してもらいます。
「高卒就職情報WEBサービス」というのがありますので、それで探してもらいます。
高校生専用の就職情報です。入っている情報は、ハローワークにあるものと同じと聞いたことがあります。それくらい優れたものが学校で閲覧できるのです。(どこの学校でも必ずあります。)
もしくは、近くのハローワークに行って、直接聞いて探してもらいます。
※流石、ハローワークなのですが、学校の先生は知ってるの?と生徒に必ず聞いて、電話番号を確認して、学校に電話がかかってきます。○○くんが来てますが、把握されていますか?と。
②職場見学を依頼
行きたい会社が見つかったら、求人票を持って来てもらい、先生が企業に電話して、
「うちの生徒が御社に興味をもっているので、見学させてください。」と伝え、日時を調整します。
※まだ学生ですので、先生が必ず間に入って調整することとなっています。また、職場見学も必須です。
③実際に生徒が職場見学
生徒には、挨拶は元気よく明るくねと伝え、担当者と職場の印象や雰囲気を感じ取ってね、と言って送り出します。(ここが魅力的でした!と後の面接や履歴書の志望理由に書く種をひろってきてもらいます。)
④行きたい!となったら、試験や面接の日程調整を企業さんと調整
日程が決まったら、面接の練習と履歴書を苦労して書いてもらいます。
毎年、自己PRポイントなんか無い――――!と叫んでおります。(笑)
私が「はいはい。毎年みんな同じことを言ってる。
けど、内定もらってるから安心して。さあ、一緒に考えようか。」と。
※毎年この時期に、自分では気づきませんが、良いところがあることを認識してもらう良い機会だと考えています。(進学の生徒も同じです)
⑤当日試験
⑥結果
内定だったらおめでとう!
不合格なら①に戻って以下繰り返し
となります。
④でも書きましたが、
正直、自己PRなどは困らないです。
というのも、
少数派の通信制高校に通っているからです。
全日制なら多数派なので、その中から目立ったものが必要になってきますが、少数派のためそれだけで価値があります。
通信制の特徴である下記のことをその生徒に合わせて組み合わせれば、強みになります。
・毎日学校に通学している訳ではない。
・時間的に自由のため、やるべきことをやって、自分で時間管理する必要がある。
・自分でやり始めなけば、何も始まらない。
→仕事も自ら積極的に進めていきたい。
最初に書いた通り、通信制高校での不利さを感じたことはありません。
通信制高校で就職できるの?と思っている方は、特に心配しなくても大丈夫ですので、ぜひ通信制高校も検討してみてください!
<高校生の就活の流れ 参考>
令和5年3月に高校を卒業する生徒等の採用選考日程(↓)
令和5年3月新規高等学校卒業者の就職に係る採用選考期日等を取りまとめました