保護者様 生徒様

通信制高校の新入学、遠くのキャンパスに行くのも有り

通いやすい近くのキャンパスに行くのも有りですが、遠くのキャンパスに行くのも有りです。

というのも、

地元の中学校から距離をとって、自分の知らない場所、自分のことを知られていない場所に行くことによって、今までと違う自分に変わることができる可能性が高まるからです。

いい意味での高校デビューです。

高校デビュー:中学生の頃は、それほどクラスで目立たない存在だった人が、高校に入ってイメージチェンジを行い、垢抜けた格好や振る舞いをしたりすることなどを意味して用いられる語。

Weblio辞書より

生徒本人は、変わりたい!と思っていても、周りの環境がそのままだと変わりにくいと思います。

同じ中学校の生徒が、高校に一緒に進学して、ほとんど顔ぶれが変わらない場合、今までこのように振る舞ってきたから、こう振る舞わなければおかしいよね、と自分で無意識に考えてしまい、今まで通りの自分に留まることになります。(良い面、悪い面どちらもです)

うちのキャンパスの生徒は、地元の高校ではなく、1時間以上かけて通学する生徒がいます。

その生徒は、

「本当は明るく元気に振る舞いたいのだけれども、中学校ではなかなか本当の自分が出せない状態になってしまっていた。だから、少し離れた高校に入って変わりたい。」

と言って入学してくれました。

その生徒は、がんばって通学して友達もできて明るくいます。

ちょっとしたキッカケが必要なのです。

自分のことを知っている人がいない新しい環境に行くと今までの自分に縛られず、本来の自分が出しやすくなります。

新しい環境で、元気で明るい自分を出し始めるとそれが習慣化して本当の自分になっていくことはよくあります。

近くのキャンパスが通いやすいと思いますが、

生徒自身が誰も知らない、

知られていない高校に行って、

新たに好きな自分を表現してみたいと

感じれば遠くの高校に行ってもいい

と思います。

新しい人間関係ができて、本来の自分を取り戻し、不登校でなくなり、学校に行くことが出来る可能性があります。

通信制高校に関心のある生徒、保護者様はぜひ通信制高校の入学相談に行ってみてください。