保護者

子供(生徒)本来の輝きは、時間に余裕ができた時に出てくる

通信制に入学して(転入して)今まで学校で笑うことはなかったのに、とても明るくなった!とお母さんから聞くことはよくあります。

何が要因で明るくなったのでしょうか?

いくつかあると思いますが、1つの要因は、

周りのペースについていくのが必死で、余裕がなく、自分らしさが出せていなかった

というのが1つあると思います。

学校や家庭など周りからの圧迫があり、型にはめられて、ギュウギュウ詰めにされていた、という感じです。

圧迫という大げさな表現かもしれませんが、やることが多かったり、自分のペース以上に周りが進んでいて、焦って精神的に負荷がかかったりして、

『どうしたらいいかわからない!』という悲鳴

を上げているのだと思います。

子供自身が、自分を守るために殻に閉じこもっている状態です。

そのため、時間的に余裕が出来るとそれが解消されていくのです。

本来のその子らしさが出てきます。

『殻に閉じこもらなくてもいいかも。。。』と感じ始めるのです。もともとあるのに、出すことができなかったのです。

今の社会の大人たちがどうしても、

『勉強に遅れない様に、落ちこぼれない様に』

と考えてしまいがちです。

それはそれで大切な時もあると思いますが、その子のペースで、その子がその子らしく生きていくことがなにより大切で、それ以上大切なことってあるのだろうか?と思います。

ましてや、子供が苦しんでいたら意味がありません。(努力は必要です。)

『周りから遅れないように!』という考えは、今までの社会をつくってきた

我々40代のクセ

なのかもしれません。我々10代の時は『勉強して、いい学校に入って、いい会社に入らないと負け組!』という価値観だったと思います。(少なくとも私は、そうでした (笑))

今の10代の子供たちは、

『自分らしく!、人との繋がり(自分の心地よい距離感で)が大切!』

というのに価値観があります。

子供たちがこれからの日本の社会をつくっていくため、その価値観が拡がっていくと思います。

我々40代にもその価値観がを受け入れたら、

人生もっと楽しくなるよ~という子供達からのメッセージかもしれませんね。(笑)

その子らしさが出てない、と感じる方は、通信制に入学(転校)を検討してみてもいいと思います。通信制高校を知るために入学相談に行くのは、リスクはありません。

通信制高校に通い、時間的余裕がその子らしさ(良さ)が出てくるキッカケになるかもしれません。