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全日制高校を辞めたい!その辞めたい理由、通信制高校で解消!!高校卒業を諦めないで!

全日制高校を「辞める!」と決めて退学する時、ちょっと待ってほしいです。

通信制に転校することを検討してほしいのです。

全日制高校を退学する理由は、いろいろあると思います。

勉強が嫌い、

普通の授業はなんとかついていけたが、専門授業についていけない、

学校の先生から、意味もなく怒られた

友達から人前で悪口を言われた、

学校の雰囲気がイヤ、

校則が厳しすぎる、

もっと自由な時間がほしい、

等々

こんなんだったら、

高校卒業資格なんかいらない!

と少しヤケになっているかもしれません。

その時、少し立ち止まって、通信制高校を検討してほしいと思います。

退学する理由はいろいろあると思いますが、全日制高校がイヤで退学する理由を

通信制高校で解消できる可能性があります。

高校卒業まで諦める必要はありません。

高校を退学するのは、まってほしいのです。

通信制高校は、自分のペースで勉強ができます、

やるべきことは全日制高校と比べて多くありません。

毎日学校に行く必要があるわけではなないため、余裕があります。

自分の自由な時間も確保できます。

校則も厳しくありません。

高校を退学する時に生涯賃金の違いのことも考えてほしいです。中卒と高卒では生涯賃金が大きく異なります。中卒はハッキリ言って損です。 詳しくは→中卒と高卒の生涯賃金の差

また、高校を辞めてしまうと、次に高校に再入学する時に、これまた損をしてしまいます。

全日制高校を1度退学して、高校に在籍していない日が1日でもあると、通信制高校に編入(※注 参照)した場合、同学年の人と一緒に卒業できません。

半年間、卒業が伸びてしまうのです。

通信制高校の卒業時期は、3月と9月です。3年間以上在籍するということが卒業条件の1つとしてあります。

例えば、1年生の10月31日付で退学、1ヶ月経って、やっぱり高校は卒業した方がいいなと考え始めて、12月1日付で通信制高校に入学した場合、空白時期が1ヶ月間あるため、同じ学年の人たちと一緒に卒業することが出来なくなります。同じ学年の人達の半年後の9月卒業になってしまいます。これが、1ヶ月でなく1日であっても9月卒業です。

そんな生徒をたくさん見てきました。

正直もったいないです。

半年遅れることは長い人生で特に致命的ではありませんが、避けられるなら避けた方が良いと思います。同じ学年で卒業できない寂しさもあります。

高校卒業後、進学する場合は、4月入学のため結局1年遅れとなってしまいます。

だから、辞めないでください。

全日制の高校を辞めようと決めた際、あなたの高校を退学したい理由が、通信制高校に入学することによって解消するかもしれないため、通信制高校の入学相談に行ってください。その後で退学するか決めても遅くはありません。いろいろな選択肢を知って、行動してほしいと思います。

※注

<転入>すぐに違う高校に入学すること(前籍校 6月30日まで、新しい学校 7月1日から等)空白の日にちが無い

<編入>一度高校を辞めてから高校に入学すること、空白の日にちがある