通信制高校を卒業をするとその先はどうなるでしょうか?
私のキャンパスで卒業した生徒は、
4年制大学に進学
専門学校に進学
就職
バイトを続ける
などなど
全日制高校と変わらず進路を決めて、卒業しています。
通信制高校は、卒業後の進路は制限されるイメージを持っているかもしれませんが、そんなことはありません。
当校のキャンパスは、普通科で特に進学コースなど設置していませんが、
4年制大学にも進学できています。
通信制高校で、4年制大学はムリだよね。。。と思ったらそれは間違いです。
とはいえ、実力勝負の一般入試での合格はなかなか難しいです。
4年制大学の場合、
総合型選抜(AO入試)と推薦入試で、
合格しています。
これはそんなにハードルが高くはありません。(簡単とは言いませんが)
40代の保護者の方々は、総合型選抜という言葉は聞きなれないと思います。1990年に初めて導入された試験で、小論文、面接などで人物を評価し、入学の可否を判断する選抜制度です。
校長推薦も在籍期間が一定数あると受けることができます。指定校推薦もあります。
行きたい大学があれば、総合型選抜か推薦入試で受験するのがセオリーです。
もちろん、センター試験も受験できます。
専門学校にも進学しています。
進学する生徒のほとんどが、専門学校です。
当然と言えば当然です。国数英理社の勉強は好きではないけれど、
○○はとても好き!
という生徒が多いからです。
イラスト、美容、ペット、お菓子、料理、保育士などなど
それはそれで、ハッキリしていて気持ちがいいです。迷いがありません。
というのも、4年制大学に行く場合、就職はしたくないからとりあえず大学に行くという生徒が(全日制高校も含めて)多い感じがいたします。
就職も出来ています。
売り手市場(売り手の学生が少ないため学生が有利)であることもありますが、通信制高校だからといって不利になった感じは今までありません。
面接の練習を毎年していますが、『PRすることが何もないーーー』と生徒は言います。
しかし、通信制高校には強みがあるのです。
それは、自分自身で考えて、計画を立てて、行動してきたということです。
指示されて何かをするということが少ないため、自分で考えて行動しなければならない環境にいるのです。
それは社会に出たら、一番大切な能力だと思います。それがPR出来るため、PRは全く難しくはありません。
全日制高校を卒業する生徒が多いため、逆に特徴が出にくいと思います。通信制は少数のためそれが強みです。
通信制高校を卒業しても、選択肢が狭いイメージがあるかと思いますが、
進学、就職と問題なくできています。
どこに行くかは、生徒それぞれの能力ですが、それは全日制高校も一緒です。
通信制高校の卒業後の進路も、いろいろな選択肢があります。
卒業後の進路を心配せずに、教育の最先端の通信制高校を検討してみてはいかがでしょうか。