親世代40代の通信制高校のイメージは?
高校生の親の世代である40代の通信制高校のイメージは、どんなものでしょうか?
入学相談で保護者の方とお話をするとあまり良いイメージを持っておられない傾向があります。
「学校に行けない生徒」
「勉強についていけない生徒」
「集団生活ができない生徒」
などなど比較的マイナスなイメージではないでしょうか。
実際、私もこの仕事に携わっていなければ、そんなイメージだったと思います。
『周りの人と同じようにできない生徒が行くところ』
という感じでしょうか。
そして、うちの子はみんなと同じように出来ない、、、、
という見方をしてしまい、マイナスの考え方になるのではないでしょうか。
それに対して、
別の見方・考え方があると思いますので、それを紹介していきたいと思います。
周りと違うことは、個性(才能)です。
我々40代世代は、
『出来る限り周りの人と一緒のように、、、、』
と考えてしまうのではないかと思いますが、
私は、
周りと同じようにできないことは個性
と考えます。
その子は、
『自分のペースでやっていくこと』でその子の本領が発揮されるのです。
一人で考えること、一人で何かを創ること、静かな環境で周りのペースに気にせずやること、そいう環境だと落ち着いて勉強などやれることができるのです。
そして、周りと一緒にやっていくのではなく「自分のペースでやっていく」という個性なのです。
逆に一人でできない生徒もいます。その子にとっては学校の環境はマイナスに働かないでしょう。
だから、自分のペースでやっていくことが出来たなら、その子供の能力が発揮されます。
それぞれにペースがあるだけで、良い悪いで判断することではありません。
将来は、1つのことを黙々とこなすことができるため、ITエンジニア、デザイナー、会計処理などの才能があるかもしれません。
その子が周りに合わすのではなくて、その子が合う環境を見つけてほしいと思います。
学生の時は見つけてあげるのを手伝ってあげてほしいと思います。
子供達から教えてもらっているのかも
どうしても、我々の世代は、
『周りに合わせなさい』という考えが出てきてしまいます。
そんな考えに関しては、今の10代の子供達は、冷静な目で見ているのではないかと思います。
われわれ40代が「一生懸命勉強して、いい学校に入って、大企業に入らなければ、負け組」ということで生きてきました。周りから取り残されない様に、遅れない様に、とがんばってきたという想いや考え方があります。
それに対して、子供たちは、
『それが何か楽しいの?得るものはあるの?』
と投げかけているように思います。
実際、そのような言葉は聞いたことがありませんが、私にはそう感じる時があります(笑)
周りと比べて苦しむよりも、自分のペースで、やれることをやって、喜んで楽しく生きていけることの方がいいのではないか、と。
子供達から、
『自分は自分らしく、自分のペースでやっていく』
ということを教えてもらっているのかもしれません。
通信制高校は、そんな個性ある1人1人を大切にしているところです。
通信制高校をご検討の方、ご興味あるご家庭はぜひ資料請求、入学相談に行ってみてください。
