今の学校の価値観は?
国数英理社の5教科、みなさん得意でしょうか?
この5教科のテストの点数が良かったりすると「優秀だよね」という感じは、まだまだ教育業界にあると思います。
学校で一番実施していることが、この5科目なので、それはそれで当たり前です。
そのため、この5教科が出来ないと
私は勉強が出来ないという劣等感
が出てきてしまいやすい環境となっているのではないかと思います。
しかし、この価値観は教育業界、学校の中だけの価値観だということを知ってほしいです。
そのため、劣等感をもたないでほしいのです。
学校を卒業して、社会に出るとそれは1つの分野にしか過ぎません。
当たり前なのですが、人の優秀さは、国数英理社だけでは測れません。
イラストが上手な人、小説・エッセイなど何かを書くことが上手な人、詩をつくるのが上手い人、優しい人、相手の気持ちが分かる人、人と協力することが上手い人、人を応援できる人、話を聞くことが上手な人等々、
人って国数英理社以外にもいろんな分野があることを改めて見てほしいです。
いろんな価値観があることを再確認してほしいと思います。
だから、国数英理社が出来なくても、落ち込む必要はありません。
もし、100年後にゲーム、イラストなどの授業があって、その分野が学校の主要科目となっていたら、また違った生徒が「優秀」と呼ばれるでしょう。
ただ、その時代の価値観にしか過ぎないのです。
多様性の時代と言われますが、学校の仕組みもそのようになっていく必要がありますし、いろんな分野でその子の優秀さが発揮できる環境になってお互い褒めあうようになればいいなと思います。
自分の好きなことをして、自分の心を満たしていってほしい
まわりの人から良さを褒めてもらうことも大切ですが、
もっと大切なことは、それがなくても
自分で(心を)満たせるようにもなってほしい
と思います。
自分で満たすことができるようになるためのヒントは、
自分の好きなこと、興味・関心があることをやっていくということです。
それをやっていくと自分が満たされていくと思います。
10代の子供はマンガやアニメ、ゲームが好きな人も多いと思います。
私も子供の頃、ゲーム(ドラクエ世代)をやっていたり、マンガを読んだりすることが好きでした。親からは「ゲームやマンガばかりやらずに勉強しなさい」と言われてましたが、30年後には、ゲームはeスポーツというゲームをスポーツ競技として捉える時代になり、マンガは日本の代表的な文化となりました。
結局、将来の日本をつくるのは、今の10代の子供達ということです。
将来、何がいいか、どんな価値観になるかわからない社会になってきています。
もしかして、今あまり学校教育で求められていないことが、日本の代表的な文化になっていたり、オリンピックの競技になっているかもしれません。
わからないからこそ、自分の興味あることをやって、自分の心を満たせるようになってほしいです。将来、それが役に立つのか、役に立たないのかはわかりません。ただ、少なくともそれをやっている時間は楽しく、満たされていると思います。
通信制高校は、自由な時間があります。その自由な時間を周りの人と比べることなく好きなこと、興味あることをやってほしいと思います。
そんな通信制高校は、最先端の教育だと思います。通信制高校を検討しているご家庭は、ぜひ資料請求をしていただき、入学相談に行ってみてください。
