通信制高校に転校すると周りの目が気になるという話を聞きます。
周りの目ってどういうことでしょうか?
・毎日学校へ行っていないと思われる(のが恥ずかしい)
・全日制(普通の)高校に行ってないと思われる(のが恥ずかしい)
・高校を辞めたかもしれないと思われる(のが恥ずかしい)
・勉強についていけなかったと思われる(のが恥ずかしい)
などなど 色々な周りの目があると思います。
たぶん、本人にとって、
普通はこうだけど私は違う。人と違うから恥ずかしい。
という感じではないでしょうか。
周りと同じであることが安心ということは、理解できます。
でも、だからこそ、
周りと違うことを選択することは、
勇気ある行動です。
勇気を出して、動いた、ということです。それはなかなか出来ることではないと思います。
普通は、周りの目を気にしてそのまま何も変化させずに済ませることが多いです。でも、転校した人は、それを克服して、行動したのです。そのままの状態にして手当てせずに何も行動しなかった人に比べて、1つ多くの経験をしたことになりますし、勇気を出したのです。
それは、進学先や就職先の面接で「なぜ通信制高校に転校したの?」と聞かれたら、状況を正直に伝えた上で、
「そのまま転校せずにみんなと同じように卒業しても良かったのですが、自分に合っている学校を探して勇気を出して転校しました。自分で探して行動した結果、今とても充実しています。」という内容を伝えることができます。
人と違うことをやっているので、PRにもなるのです。人と同じことをやっていたら、PRできません。
うちのキャンパスにも転校生がいます。人と違う選択をしたことは『勇気を出したということだよ』と伝えています。
そして、卒業式の時、生徒は、
「あの時、勇気を出して転校して良かった。あのまま以前の高校を続けていたら、卒業できなかったと思うし、自分がどうかなっていたかわらかない。」と。
転校先のイメージが湧かないため、いろいろ不安が出てくると思います。
全日制高校と違う経験をするだけです。確かに、学校の勉強は全日制に比べて多くはないでしょう。でも、あなたの時間が減るわけではありません。時間ができます。その空いた時間を学校の勉強の時間として経験するのではなく、自分にとって「有意義なこと」に時間を使うのです。
「楽しそうじゃありませんか?」
もう学歴社会ではありません。
(こちらの記事参考→通信制高校 行きたい学校に行くことができる~学歴社会から好きなことをする社会~)
私が思うに、通信制高校を全日制高校に比べて、「下だ」と感じていると周りの目が気になると思います。
全日制高校に比べて「下」では無いと納得できると、周りの目を気にしなくなると思います。
通信制高校は個々の良さが発揮される最先端の教育の仕組みだと私は思っています。
通信制高校の情報を収集してみて、どんなところかをぜひ確認してみてください。
