勉強する習慣がない生徒や勉強が嫌いな生徒は、通信制高校に入学しても、『卒業できる?』と不安になると思います。
その場合、レポートが最大の強敵となります。
※不登校の生徒はスクーリングだと思いますが。。。。
いきなり根性論になるのですが、レポートはがんばってやるしかないです。
先生に教えてもらう、家族に教えてもらう、友達に教えてもらうなどで、なんとか頑張ってやるしかありません。
やるしかないですが、
今よりちょっと自分が頑張れる状態
にすることはできると思います。
その状況にするために下記2点が必要です。
①自分なりに勉強する理由を決めること
②好きなことをやること
です。
①自分なりに勉強する理由を決めること
レポートができるかどうかわからない不安を持っている生徒は、
自分なりに勉強する理由を見つけてください。
それを深堀りして、具体的な理由がハッキリするとレポートをやるエネルギーになります。
例えば、
「勉強する理由は?」
「高校卒業資格がほしいから」
「では、なぜ高校卒業資格がほしいの?」(と深堀りする)
「就職したい企業が高卒資格が必要だから」/「専門学校に行きたいから」
「なぜその企業に行きたいの?」/「なぜその専門学校に行きたいの?」(と深堀りする)
「給料が良いから」/「将来○○になりたいから」
3回以上なぜを使って、深堀してみてください。
勉強する理由は、
仕事のため、専門学校に行きたいため、大学に行きたいため等々、何でも構いません。
何でもオッケーです。
勉強をやる理由の中に、
自分の意見を入れてください。
自分の将来と今をつなげてください。その理由があるから、今、レポートをやる必要があるんだと。
勉強が今やることがイヤだとしてもその理由があるのでいつもより少しがんばることができると思います。
誰のためでもなく、自分のために、です。
②好きなことをやること
次に、好きなこと興味あることをやってください。通信制高校は自由な時間が全日制高校に比べてあります。
自分のエネルギー(元気)がでることをどんどんやってください。(無い場合は探しましょう)
好きなことをやってるとエネルギーが溜まります。当たり前ですが、嫌いなことをやっていたら、エネルギーが溜まらず、なくなります。ひどいときは、マイナスになります。
好きなことをやって、エネルギーを溜めて、その溜めたエネルギーでレポートをやってください。嫌なことばかりしていてエネルギーが無い状態でレポートなど実施できるわけありません。好きなことをやってエネルギーを充電して余ったエネルギーでレポートをやってください。
「好きなことをやったから、ちょっとレポートをやってみるか」という感じです。
好きなことがわからない生徒は、いろんなことにトライしてやってみてください。
まとめ
レポートをするためには、がんばるしかないという根性論となってしまいますが、
レポートをやるエネルギーを溜めて、自分が今よりもやれる状態にすることは可能です。
①勉強する理由を自分なりに決める
②好きなことをやっていく
この2つが実施できれば、レポートはなんとかしてやっていけると思います。
そして、あまり心配しないでください。
実際、入学したら、レポートをやる時、学校が、先生が、家族が、友人が、いろんなところがサポートしてくれます。(教科書の解説動画があるところは動画を見ながらやっていくこともできます。)
そして、入学相談の時に「自分はこんな感じですが卒業できますか?」とぜひ聞いてみてください。
