保護者様 生徒様

「不安になりがち」は短所でなく長所!!

今日、レポートもひと段落ついたので、生徒達と授業中テーマを決めて話しました。


「不安について」

ということが出てきたので、それをテーマに話しました。

ほとんどの生徒が「すごく不安になりやすい。」と答えてくれました。

私が「不安ってマイナスイメージ?」と聞くと、

一人の生徒が「はい、とても嫌なもの」「ザワザワした気持ちになる」

違う生徒は「不安に慣れてしまっていて、それが普通になっている(笑)。そのため、プラスイメージも、マイナスイメージもない」と言ってくれました。

なるほど、そんな捉え方もあるのかと思いました。

次に「不安ってなぜ起こるのだろう?」と聞いてみました。

「勝手に出てくる」という意見もありましたが、一人の生徒が「いろいろ考えている証拠だと思います」と。

私はその時「そうそう!」と言いました。

その後、生徒達に下記のような内容を伝えました。

不安になるということは、

いろいろ考える能力があるという証拠。

いろいろ考える能力がないと不安にならない。

そして、

視点が広い証拠。

先のことを視る力があるということ。未来のことを考えているから、不安になる。そんな長所があるから不安が出てくる。

そんな長所があるから不安になるのです。

そして、その不安をどう利用するかというと、不安を一つのサインと捉えるのです。

先を考えるから不安になるということは、未来の不安材料は何かと考えてそのために出来ることをやる。手当をする。その手当をするサインにしか過ぎないということ。

不安は長所と考えにくいけれども、先を視るという長所があるからこそ、出てきているもの

と生徒たちに伝えました。

これを読んでいる人にもぜひそれを知ってほしいと思います。

「不安になりがち」は、下記みたいな長所があるから出てくるのです。

① いろいろ考える能力がある
② 先を視る能力がある
③ ①と②があるということは、時間的視点、考える視点が広い証拠

※他の要素として、視点が広いということは、周りの人を感知しやすい→相手の気持ちがわかる(入ってくる)→優しさを持っているという生徒も多い気がします。
そして、感知ができるからこそ、大勢が苦手という生徒は少なくないです。全て長所からきていると考えています。

「不安になりがち」という人は、上記3つのの能力がある証拠だと感じてみてください。そして、不安を1つの「サイン」として捉えて、手当をする。そうすると問題が起きる可能性が低くできるというメリットがある。不安になりがちな人は、大きな問題は絶対起こっていないと思います。

最後に生徒達へ「先生は結構考えずに行動するからよく問題が起きるなーー(笑)」と生徒達に伝えました。(これはこれですぐ行動する!という長所があるという面があります)

通信制高校に通学する生徒は優しい生徒が多いです。だから不安になりがちですが、長所もあることをぜひ知ってほしいと思います。

通信制高校を検討しているご家庭はぜひ資料請求して、入学相談に行ってください。